陸上部[中学校]
2010年6月17日(木)

顧問より
陸上は誰でもできます。長距離、短距離、跳躍、投てきと自分にあった種目ができます。 また、順位にかかわらず、自分自身の記録が伸びたときの喜びは何にも変えがたいものです。 自分自身に挑戦をして、成長できる、そんなすばらしい陸上をこの如水館で一緒にしましょう!
部長より
陸上部では、1秒を競うために日々の練習をとても大切にしています。 長距離、短距離、跳躍、投てきと種目の幅も広く、自分がやりたい種類を選ぶことができます。 先輩、後輩の仲もよく、部員全員が友達のようです。 僕が陸上で学んだ集中力は、勉強の面でも生かされています。 今では全国を目標に日々努力しています。
目標
全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)出場!
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現在では如水館のグラウンド以外にびんご運動公園やうずしおCCなどにてさまざまなトレーニングを行っております。 また、選手のコンディションを考慮し温泉にも行っております。
活動内容
練習日 月曜日から土曜日 場所 本校グランド、びんご運動公園陸上競技場、屋内プール、尾道うずしおゴルフカントリー、県内の大会・記録会及び県外の大会にも参加します。
合気道部[高等学校]
2010年6月17日(木)

徒手体術だけでなく、対武器技(短刀、太刀、杖)、対多人数技、護身術などを楽しく学んでいます。 また、礼節(言葉使い、姿勢、気配り)も自然に身に付きました。
監督・内木寛より
日本の伝統文化としての合気道(武道)を学ぶことによって、国際人、日本人としての常識・マナー (立居振る舞い、コミュニケーション能力)を身に付けて欲しいと思います。 合気道は競技化を認めておりません。試合の無い(出来ない)厳しさは、自分自身との戦いでもあります。 自分を磨き高めることが、他人を思いやる第一歩です。私もまだまだ修行中の身ですが、共に頑張りましょう。
キャプテンより
徒手体術だけでなく、対武器技(短刀、太刀、杖)、対多人数技、護身術などを楽しく学んでいます。 また、礼節(言葉使い、姿勢、気配り)も自然に身に付きました。
目標
全日本合気道演武大会(日本武道館)への出場
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初心者でも3年間で初段(国際有段者証)の取得が可能です。
活動内容
月曜日から金曜日の放課後〜18:00まで
駅伝部[高等学校]
2010年6月17日(木)

顧問より
アベック優勝を目指す。
部長より
絶対に目標を下げないで頑張ることが大切。
目標
アベック優勝
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「自分で考え判断して行動する」をモットーに、生徒の主体性を大事にし、礼儀マナーを身につけ、社会で通用する人間を育てることに重点を置いています。結束力はどのチームにも負けません。
活動内容
グラウンドは400mトラックで、ナイター照明完備。他に車で15分の位置にあるゴルフ場でのクロカン走や、車で6分の位置にあるびんご運動公園でのプールトレーニング、学校周辺でのロード走など、日々充実した練習をしています。
空手道部[高等学校]
2010年6月17日(木)

顧問より
「礼に始まり礼に終わる」「空手に先手なし」というのが空手の精神です。その精神をいろいろな場面で応用し生かせるべく活動していきたいと思います。
キャプテンより
時間、場所選ばず、その気があれば個人的にも充分練習ができるのが魅力ですが、関心・興味がある人は、私達と一緒にやってみませんか
目標
「心身の鍛練」「礼節を身に付ける」「常に向上心を持つ」
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上記の目標を心がけ、その成果を各種大会(地区はありません)で発揮できるよう頑張っています。
活動内容
基礎体力作り、基本技、実践練習、校内合宿、練習試合、講習会に参加します。
弓道部[高等学校]
2010年6月17日(木)

監督より
かつて弓矢は武芸十八般の第一に挙げられていましたが、現代弓道は戦う弓ではなく、 礼法・射技・心法を鍛える弓に代わっています。 ぜひ如水館高校で弓道を体験してみてください。
キャプテンより
弓道は体力や体型によるハンディのあまりない種目です。むしろ精神面が結果に大きく影響を与えます。 如水館高校の弓道部では、日々の練習で技術だけでなく精神も鍛えています。
目標
中国大会に出場できるだけの実力をつけること。
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弓道は、他のスポーツや武道と違い、ほとんどの人が未経験の種目だろうと思います。弓道具は,使用する人の体力や体格に適したものを使用しますので,だれでも気軽に無理なく始めることができます。特に重要なのは、精神力です。卒業生の中にはインターハイで入賞した者もいます。あなたも自分の可能性にチャレンジしてみませんか。
活動内容
放課後3時間程度の練習を基本にしていますが、個人的に早朝練習などをすることも可能です。また、下校バスの時間によっては少し早く練習を終えることもできます。